AGA治療315日目の経過写真
AGA治療315日目の日記(体験談)
服用薬 | ・フィナステリド1.0mg・ミノキシジル4.0mg |
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食事(1:不規則〜5:規則正しい) | ★★★★★ |
運動(1:少ない〜5:多い) | ★★★☆☆ |
睡眠(1:不足〜5:満足) | ★★★★★ |
飲酒(0:なし〜4:多い) | ☆☆☆☆☆ |
体調(1:悪い〜5:良い) | ★★★★★ |
性欲(1:弱い〜5:強い) | ★★★☆☆ |
勃起 | あり |
射精 | あり |
動悸 | なし |
頭痛 | なし |
抜け毛(1:少ない〜5:多い) | ★☆☆☆☆ |
最近読んだ本に「80%対20%の法則」が紹介されていました。投入する資源の20%が産出全体の80%を占める、ということです。
例えば仕事をしている時間の20%が成果全体の80%を生み出していたり、例えば社員20%が全社利益の80%を生み出していたりすることを指します。要は人々は物事を複雑にしがちで、資源を無駄に使っていることが多いそうです。
なぜ物事を複雑にしたり時間を膨張させたりするかというと、そこにはパーキンソンの法則があります。パーキンソンの法則では「資源(リソース)は使い切るまで消費してしまう」という人間と組織の性が説明されています。支出は収入に追いついてしまうのが人間や組織の性らしいです。
1日24時間があると、24時間を食いつぶすまで人間の活動は膨張します。ではどうすれば良いかというと「資源を限定する」ことが効果的です。例えば仕事の納期をありえないくらい短めに設定すると良いそうです。