AGA治療204日目の経過写真
AGA治療204日目の日記(体験談)
服用薬 | ・フィナステリド1.0mg・ミノキシジル4.0mg |
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食事(1:不規則〜5:規則正しい) | ★★★★★ |
運動(1:少ない〜5:多い) | ★★☆☆☆ |
睡眠(1:不足〜5:満足) | ★★★★★ |
飲酒(0:なし〜4:多い) | ☆☆☆☆☆ |
体調(1:悪い〜5:良い) | ★★★★★ |
性欲(1:弱い〜5:強い) | ★★★☆☆ |
勃起 | あり |
射精 | あり |
動悸 | なし |
頭痛 | なし |
抜け毛(1:少ない〜5:多い) | ★☆☆☆☆ |
最近、某2世タレントが逮捕された事件を見て思い出したのは「人格形成は子育てとほとんど関係がなく、遺伝子によって決定する」という話です。いわゆる遺伝子決定論と呼ばれるものです。
米国でピーター・ヌーバウアー教授が研究した有名な話があります。別々の環境で育てられた一卵性双生児を長年に渡って観察したところ、環境より遺伝子が人格に影響していることが分かりました。
AGAも遺伝による影響が大きいことが分かっています。詳しくはAGAは遺伝するのか?にまとめています。
ところで、遺伝子にはスイッチのようなものがあり、例えばスイッチがオンだと癌にならない、というような説があります。AGAに関する遺伝子にもスイッチがあるのですかね。
AGAに関しては今のところ医学的に有効な治療は対処療法的な薬のみですが、遺伝子レベルでコントロールできるようになったら完治があり得るのですかね。